武修館道場

合気道の特徴

 

相手の力を利用する
自分より体格が大きく力の強い相手でも、その攻撃する力をそのまま利用して投げたり、筋力を使わずに抑え込める術を稽古します。

試合・勝敗がない
優劣を競う試合を行いません。お互いに協力し合って技を掛け合うことで心身を鍛錬します。

身を守る技
攻撃をまともに受けずに相手を無力化できるため、実用的な術として世界中で学ばれています。

年齢・性別を問わない
腕力に頼る武道ではないため、体力に関係なく生涯続けられます。

 

もっと詳しく

物理的な崩しの理論に基づく技

力任せではない「理合」の技(現代風に言い換えると解剖学、物理学、心理学、宇宙の法則など)

実戦的な術

「後ろから掴まれた時」「胸ぐらを掴まれた時」「刃物で切りつけられた時」「木刀や棒で撃退する時」など、単純でない様々な場面への具体的な対処法が基本技の中に盛り込まれている

他武道・格闘技との違い

「打撃や攻撃をまともに受けない」「年齢を重ねても力に頼らず相手を制することができる」

打撃だけでない関節技、入身、合わせ、投げ技、呼吸力

相手と正対しない、攻撃をかわしつつ技をかける、反撃される危険域を知り、身の安全を守りつつ繰り出す技、筋力や瞬発力に頼らない、年齢とともに体力が落ちても使える効果的な技

氣、先の先、後の先、攻防の間合いが安全な稽古の中で身につく

安全な受け身を修得することができる

動く禅(自己統制、自分磨き)

稽古に集中することで仕事やストレスを忘れ、自己を整える技で自然と心理的に余裕が生まれ、精神的に安定する

体幹が鍛えられることで姿勢にも変化が起こり、自分自身の心身の末端まで一体感を磨き上げることで、相手との繋がりや距離感を適切に感じ取れるようになり、日常生活での対人関係が好転する方も多い